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"おもてなし"は危険!

  • 執筆者の写真: 駿之介 後藤
    駿之介 後藤
  • 4月28日
  • 読了時間: 3分

みなさま、こんにちは!

衣替えシーズンになり、街中でも半袖の人を多く見かけるようになりました。

介護業界では、季節の変わり目は暖房をつけっぱなしで部屋がサウナになっている方やその逆のことをして極寒になっている方がいるので、特に気を配る時期でもあります。笑


さて、訪問サービスをしている人には必ず一度はぶち当たる壁が存在します。それは、技術や力量と言ったものではなく、


"利用者様からのおもてなし"の壁です!


訪問サービスの事業所のほとんどは「利用者からの金品の授受」を禁止事項としています。

これは、金銭トラブルを回避することにほかならず、現金や高価な物はもちろんのこと、おやつやコーヒーなど、来客に出すちょっとしたものも対象なのです。

この事項は特に重要なこととして契約する際に必ず読み上げてお伝えしているんです。


なので、本来であれば(めちゃくちゃ当たり前ですが、、)訪問した先では利用者様からは何も受け取らず、やることやったらすぐ帰る!が基本なのですが、、


利用者様によっては「感謝の気持ちをカタチにしたい!」や「来客にはお茶菓子を!」と、いろいろ"おもてなし"をされる方が一定数いらっしゃるんです。。


これがとっても断りづらい!!笑


「契約上いただけない」「次があるので」「今お腹いっぱいで」などなど、手を替え品を替えお断りするんですけど、、


「上司に言わなきゃバレないでしょ」とか、「私がしたいだけだから!」とか言われてしまうとどうにも何度もは断りづらいんです。。

中には「好意を無碍にするのか!」とお怒りになってしまう方もいらっしゃいますし。。


そして、一度受け入れてしまったが最後、毎回の訪問でおもてなしを受けてしまうのが当たり前になってしまう。。という。。負のスパイラルです。。

毎回、「あー、これは本当はダメなことなんだけど。。」と心を痛めながらもてなされるのも中々しんどいものです。。笑


私が今までで一番凄かった"おもてなし"だと、お正月に豪華なお節料理が出てきたことがあります。。笑

流石に、時間もありませんでしたし、いただけないと何度も丁重にお断りして逃げるように家から出た覚えがあります。笑


以前勤めていたところの職員からは、中には株や土地の相続など、とんでもないスケールのものをプレゼントされそうになった方もいらっしゃるそうです。。それ本当に渡すってなったら法的に問題ないのかって感じですよね。笑


もしこの記事をご覧になっているご利用者様やそのご家族様がいらっしゃったら、介護士は複雑な気持ちになっていることをどうかご理解ください🙏

そのお気持ちだけで充分ありがたいです。


同業者の方、おもてなし攻撃を上手くかわす方法ご存知だったら是非教えてください。笑


ではまた!

 
 

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